応援している人たちがCMに出た

 

 

自分を落ち着かせるために日記を書いています。

 

今更ながら私はshu3というゲーム実況者と彼の所属する「ナポリの男たち」というグループが好きで、彼らの動画や生放送を日々の活力にさせていただいている。
shu3はメンバーの中でもとりわけ「肉体の露出」を回避する傾向にあり(昔の動画除く)、お菓子作りではトイレ掃除始めるのか?みたいなゴム手袋をつけていたり、過剰すぎるモザイクを多用したり、先日の山梨旅動画でも「影ですらNG」を出す徹底ぶりで、私はその姿勢にむしろ安心感すら抱いていた。あそこまで徹底されたらこちらも安心して視聴できるというもの。というか私は概念として、概念として応援しているので、別に、概念としての存在だけ感じられたら別に、よくて、そうそう…

 

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ア゜……………………………

 

ほんとうはこんなふうに取り乱したくない、と思っていた。「どういうオタクでありたいか?」みたいなことはいちおう常に頭の片隅にあって、それはうまく言葉にしきれるようなものではないのだけれど。「人」として応援しているのか「実況」を応援しているのか、みたいなことだったりもして。で、私はもう認めざるを得ないのだけれど、それなりの期間チャンネル放送や個人の雑談放送を聴いたりしてきてもう完全に「存在」っていう大きな括りまで「好い」が拡張されてしまった。もう実況だけが好きでそれ以外は別に興味ないな、という硬派なスタンスには戻れない。だって話がおもしれんだもん。空気がおもしれんだもん…
これはこういう人間をあまり好かない人には既に届かない言葉かもしれないけれど、「アイドル視」ともまた違うような感じ。「キャー!」じゃなくて「オワー?!」なんだよな、こんなディテールの話はどうでもいい。し、個人的にはキャーでもいいだろうがと思っている。どういうスタンスで誰をどう見るかって他人がくさしたりコントロールできることではないので。
なんでこちらの「好い」が拡張されていったかって男たちの活動自体が実況だけに留まらず拡張されていったからでもあって。ラジオもそうだし、展示会も、グッズ作ったりするのも、りぼんに載るのも。向こうがいろんなことするからこちらもいろんな角度から彼らを捉えることになって、結果いろんな「好い」が集まって立体的且つ巨大な「好い」になっていったのだよな、と思う。

 

でも……………

 

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いやどれだけ言葉並べてももうこのリンク埋め込むとすべてが0になるな…。

 

今後どれだけペンチマン弄り見ても「ちゃうかったやん」と思ってしまうな…。

 

私はカナダの若手ピアニスト、シャルル・リシャール=アムランさんの大ファンで、ずっと音源やyoutubeを聴いていたんだけれど、結構前にはじめてコンサートに行った。ぎりぎりでチケットを買ったので前の方の席しかあいていなくて、かなり近くからステージを見上げる格好になった。(コンサートホールは音がぽーんと飛んでいくので、真ん中の席から埋まっていく)私はアムランの「音楽」が好きなのだから、コンサートに行くことも生音が目当てだったはずで、だから目から入ってくる情報は別に…と思っていた、はずなんだけれど、実際にアムランが袖から出てきた瞬間びっくりするくらいダバーーーて涙が出てきた。生きてる…!!!!!!!!と思って。そのことをふと思い出した。
なんだろう、自分にとってめちゃくちゃ素敵なものを提供してくれる人が、「マジで実在する」のを目の当たりにすることって、それだけでもうとんでもないインパクトがあるんだなと思った。今回もそれに近い感覚がある。あんなに、あんなにおもしろいことやってるのがマジで「人間」だったんだ、という気付き、というか、いや、解っていたけど、「理解」と「実感」って全然違うんだな、違うな………。
漫画家さんのサイン会とかもそういう感じだと思う、「大好きなもの作りし者、同じ種族だったのか!?人間、だったのか!!!」という…。

 

人間ってすごいな………。

 

しかもその実感を得ることになったのがゲームっていう彼らのメインの舞台でのこと、というのがとても、いいな……。

 

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いいな………。

 

他の出演者さんのバージョンも観て、窪田正孝さん・森田望智さんの大人っぽいインテリア×夜ってシチュエーションも、マンウィズさんのアーティスト感あふれるセットも、ブラウニー・コニーのポップでファンシーな空間もどれもちゃんと個性があって。その中で男たちがごちゃごちゃっとした小物に囲まれて夕日の差し込む夕方に友人たちと集まってわーわーゲームしてる、みたいな生活感のあるスタイリングなのがめちゃくちゃいいなって思ったな……。
CMって尺の短さを思うと、男たちの(見た目の)キャラクター設定ってとても使いやすかったんじゃないかと思う。声にすごく特徴があるとか(2…roさんみたいに)、圧倒的な知名度があるとか(ヒカ…ンさんみたいに)じゃなくても、それぞれのビジュアルが立っているから映像として成立しているよなあと。すぎるにパンダって設定がついていて本当によかった。

 

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おとなになると花束なんてね、普通は誕生日にもらうか会社やめたときにもらうかだよ………。

クランクアップでもらう人生、想像できたか?

 

応援していて楽しいな、予想もつかないことがぐるぐる起こって。楽しい。ありがとうございます。